CSR地域や社会への貢献・CSR

開催趣旨

地域のこどもたちに「おいしいご飯を」をモットーに、以前より考案していたこども食堂「千成レストラン」を開催しました。記念すべき第1回目の献立は、こどもたちが大好きな「やきにく」を選びました。
今後も2回目・3回目と継続的に開催していく予定です。

目的

ショールームをオープンさせていただき、これから先もっと地域のみなさまにとって千成工務店が身近な存在として認知され、また食を通じてみなさまやこどもたちとのコミュニケーションで交流を深めることにより、より安心な地域づくり、そしてこどもたちの「立ち寄り場」になれればと思います。

振り返り

地域の皆様のご協力のもと、開催することができました。大きなトラブルもなくご来場いただいた方にはご満足いただけたようで何よりでした。
千成工務店にとって初めての取り組みで、至らないところや反省点なども見受けられましたが、次回に繋げて、また参加者様に安心して楽しんでいただけるように「こども食堂」としての役割を果たしていこうと思っています。

開催趣旨

七宝焼（しっぽうやき）とは、金属とガラスの合体工芸の一種で、金属を素地にした焼物とも呼ばれます。
琺瑯（ホーロー）とほぼ同一のもので、そんな普段ではなかなか経験出来ない「七宝焼」創りを体験させていただけるということで、今回はタカラスタンダード様にご協力いただき、堺ショールームで体験教室を開催していただきました。
イベントを通して伝統工芸に実際に触れていただき、七宝焼・琺瑯の良さを多くの方に体感していただければと思い開催いたしました。

振り返り

先生に丁寧に教えていただきながら、キーホルダーを製作しました。思ったよりも難しく、時間はかかりましたが、カラフルで世界に1つだけの作品が完成しました。
コロナ禍という状況もあり、人数制限を設けさせていただき、少人数での開催となりましたが、伝統工芸に触れていただき、楽しんでいただけました。次回はもっとたくさんの方とイベントを楽しめたらと思います。